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すいかは大小様々の玉が生育中

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玉も順調に生育中

蔓の成長もさることながら、肝心の「すいか」の玉も順調に育っています。

蔓に隠れて上からは見えづらいのですが、蔓の隙間からは大小さまざまな「すいか」の玉がいくつもできています。

玉の大きさにはバラつきがあって、大きいものではもう直径15㎝ほどの玉になりますが、小さいものではまだ受粉したばかりと思われる直径2~3㎝ほどの玉があります。

「すいか」の苗は大玉種が7株、小玉種が2株の合計9株が生育中ですが、旺盛な蔓に遮られて実際にどれだけの玉ができているのかは正確にはわかりません。

大まかに数えてみただけでも大小様々で20個以上はあると思います。

すいかの玉が沢山生育中①(6月22日)
すいかの玉が沢山生育中①(6月22日)
すいかの玉が生育中②(6月22日)
すいかの玉が生育中②(6月22日)
すいかの玉が生育中③(6月22日)
すいかの玉が生育中③(6月22日)
すいかの玉が生育中④(6月22日)
すいかの玉が生育中④(6月22日)
すいかの玉が生育中⑤(6月28日)
すいかの玉が生育中⑤(6月28日)
すいかの玉が生育中⑥(6月28日)
すいかの玉が生育中⑥(6月28日)

蔓の成長は旺盛で「すいか」の玉も順調に大きくなっています。

まだ2回目の栽培というのにこれほど順調に生育しているというのは出来過ぎという気もします。

もう6月下旬ですが、まだ梅雨の時期ですから油断はできません。「すいか」は乾燥には強くても湿気や水分には弱いです。

畝を高畝にして水はけを良くし、蔓が伸びる地面は土に直接触れない様にシートを敷いています。

梅雨対策は十分ともいえますが、まだまだ収穫の時期には先です。

早く梅雨が明けて「すいか」栽培の適期となる夏が訪れる事を願っています。

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