「なす」虫の被害で穴だらけ

投稿者: | 7月5日

梅雨の時期で生育不良

今日でもう5日連続の雨模様で、まだまだ梅雨の時期が続いていますが、「なす」の生育はあまり芳しくありません。「なす」は本来水が沢山必要な野菜なので雨が降るのは好ましいのですが、こう連日の雨だと生育にも少なからず影響が出る様です。「ふじやま」さんの菜園では全体的に今雑草が繁殖最盛期を迎えていますが、これまでの失敗を踏まえてできる限り雑草が生えない様に対策を打っています。「なす」の畝は全面黒マルチを敷いていますから雑草は生えてきませんし、「なす」と「ピーマン」の畝の間には防草シートを敷いてあるので同じく雑草は生えません。しかしながら、「なす」の畝の片側には何も敷いていないので、雑草が繁殖し放題です。繁殖し放題といってもそれほどの面積ではありませんが、「なす」の株に雑草がかかる位には大きくなっていますので、あまり良いとはいえません。連日の雨で菜園作業をする事もできず、ただただ天候が良くなってくれるのを待つばかりです。

「なす」栽培の様子(7月20日)

「なす」栽培の様子(7月20日)

 

一部の株が穴だらけ

「なす」の株は全部で8株ありますが、一部の株の葉は原型をとどめないほどの被害を受けています。葉は茶色に変色して穴だらけになってしまい、最早葉の形の面影はありません。葉は光合成をして株の成長につながりますから、多くの葉がこのような状態では株全体の成長、ひいては実の収穫もおぼつきません。梅雨の時期で雨の影響を受けているという事もあるのでしょうが、よく見てみると葉の周りにはてんとう虫が無数にいました。皆が良く知っている赤色のてんとう虫ではなくて、茶色のてんとう虫です。

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虫の被害はかなり深刻なもので、梅雨の時期でこの状態ですから梅雨明け後の夏の時期になればどれほどのものか心配のタネはつきません。とはいっても「ふじやま」さんの菜園では殺虫剤はご法度ですし、どうやって被害を軽減したらよいか悩むところです。よくよく株の周りをみてみると雑草が生い茂っていることによって虫が「なす」の株に移動しやすいのかもしれません。天気の良い日に少し除草したほうが良いと思います。また、株周りに虫が嫌うような銀色のシートを敷くのも良いかもしれません。


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