「なす」「トマト」「ピーマン」収穫終了

投稿者: | 9月21日

夏野菜の終わり

9月も下旬に差し掛かってすっかりと朝晩が肌寒くなりましたが、「なす」、「トマト」、「ピーマン」といった夏野菜の収穫はほぼ終わりました。「ピーマン」はまだ少量獲れますが、「なす」と「トマト」は9月に入った時点で既に獲れなくなりました。「ピーマン」の収穫期は秋までとされるので10月位まではまだ少し獲れそうです。しかし、「なす」と「トマト」は株が完全に枯れているので、最早収穫は望めません。後は支柱やマルチを外し、株を抜くといった作業をしなければなりません。それにしても今年は夏野菜はあまり収穫が芳しくありませんでした。「トマト」は10株ほど苗を植え付けたましたが、収穫量は本当にわずかでした。雨除けの屋根を設置してマルチを敷いて手間をかけましたが、苗の代金と手間に見合うだけの収穫ができたかは疑問です。また、「なす」に関しては梅雨が終わって真夏になる前の短期間に一斉に収穫できましたが、それ以降は鳴かず飛ばずでほとんど収穫できませんでした。「ピーマン」についてはまだ収穫可能ですが、全体の収穫量は例年に比べるとかなり少なくて満足のいく結果にはなっていません。「ピーマン」はこれまでに何度も栽培していますが、多い時には1回で50個ほど収穫する事もありました。それに比べれば今年の収穫は1回に数個ほどでした。

ピーマンの生育状況(9月20日)

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トマトの生育状況(9月20日)

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ナスの生育状況(9月20日)

収量不足は土壌と肥料か

「なす」、「トマト」、「ピーマン」といった夏野菜の収穫が今年これほどまでに落ち込んだのは、私の推測ですが土壌と肥料不足が原因かもしれません。3種の野菜を植えたのは同じ区画ですが、「ふじやま」さんの菜園では外れの方にあるあまり使用していない区画でした。最近の数年間ではかぼちゃ、さつまいも、じゃがいもといった野菜を育てていましたが、「なす」、「トマト」、「ピーマン」などナス科の野菜は手掛けていませんでした。野菜には連作障害がありますから、この区画ならナス科の野菜は大丈夫と思ったわけです。しかしながら、あまりに不十分な収量の結果を見てみると何が原因か考えたくなります。この区画ではここ数年ナス科の野菜は栽培してないので、連作障害の可能性は低いと思います。そう考えると土壌の栄養不足や肥料不足が考えられます。あまり使用していない区画という事はあまり手が入っておらず、耕作も不十分で土がこなれていないという事です。普通は野菜を作れない冬季にでも土起こしをしたりして土壌の活性化を行いますが、今回は苗の植え付け直前になって急いで耕した次第です。また、今回は元肥だけで追肥をほとんど行わなかった為、株の成長はイマイチでした。こうしてみると完全にダメダメな栽培ですが、これを失敗例として次回は改善したいと思います。


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